11月16日から18日の3日間に渡って開催された富士スプリントカップに行ってきた。
10時スタートのSuperGT公式練習に合わせるように出発。
いつもよりも遅いので、夜もしっかり寝れるので、すごく楽。
来年から予選日はGTの走行開始は遅くしませんか?GTA様。
例によって富士スピードウェイゲート前にて撮影。
ゲートはゴールドパスにて無料で通過。金曜日も使えるのですね、さすが。
FujiSprintCupの金曜日はパドックフリーなので、ゴールドじゃなくてもパドックに入れる。
撮影場所としてピット入り口を陣取る。富士山とGTを一緒に撮れる場所という理由で選んだわけではないが、富士山写真を1枚。
練習走行はピット出入りが多いので、選択肢としては悪くないと思う。
しかし、カメラマンとしては非常にツマラナイ場所。
だって、高速シャッターで止めるだけなので、誰でも撮れるから!!
ここは、近くを横切るマシンの迫力を生で感じて楽しむ場所だろうね。
普段パドックパスを買わないため、こういうときだけにしか入れない場所だから、ここで撮る。
ここで撮る理由はただそれだけ。
結構レクサス勢は、ハイスピードでピットレーンに入ってくる。
いくら止めて撮るだけだから誰でも簡単と言っても、カメラ任せのAFが合わないので厳しいのですよ。
モチュールGT-R、本山選手。
ARTA。今シーズン、HSV-010はイマイチ奮わなかったね。
カルソニック、良い写真が撮れた。
こんな感じで、スプリントカップの模様をぼちぼち載せていこうと思う。
写真の枚数が多くて、セレクト&レタッチが大変。
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