FujiSprintCupのメインイベントともいえるレジェンドカップ。
SprintCup二日目に予定されていた予選は激しい雨のため、三日目の早朝に開催。
三日目のフォーミュラニッポン決勝の後にレジェンドカップの決勝レースがスタート。
今回は、なんとあの星野一義が選手として走る。
禺画像]
カルソニック乗りとしては、この人は神。
神の走りを眼に焼き付けろ。
今年で3回目となるレジェンドカップ。今回のレジェンドカップの車両はトヨタのFT86こと新86。車よりもドライバーが主役なんだから、オープンカーで走って欲しいね。第一回目はマツダのロードスターでドライバーがはっきり見れてよかったよ。来年あたり、Zロードスターとかどうかな?
それと車のデザインも、もうひと工夫欲しい。屋根にドライバーの当時の写真が貼ってあるというものの、一見するとどれも同じデザインの車でしかない。どうせなら、当時のカラーリングを再現して欲しい。カルソニックブルーの86や、ユニシアジェックスカラーの86が走ってたら盛り上がると思うよ〜。
さて、レースは結構本気でバトル。
レジェンドカップは、たった7周しかない。
お気に入りの車1台だけ狙うなら7周もあれば十分シャッターチャンスはあるが、神の走りだけでなく、レジェンドたちの全員の走る姿を捉えておきたい。そうなると、シャッターチャンスは非常に少ない。
ファインダーに集中してあっという間の7周だった。
ドリキンお疲れ様です。
ドリフトが上手く決まらなかったペナルティを科されていました。
よく見ると、右京さんカメラ目線。
セコメントをする